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太刀川正樹ジャーナリスト

1946年、東京生まれ。国際ジャーナリスト。早稲田大学教育学部英文科在学中、韓国国立ソウル大学語学研究所へ留学、韓国語を学ぶ。講談社の日本語版「ペントハウス」ニューヨーク特派員などを経験。著書・訳書に「政権交代」「平壌十五号官邸の抜け穴」「オリンピック30年」など。

【Now it's our turn.】ネビン監督は今シーズンを展望し「今度は我々の出番」と自信を示した

公開日: 更新日:

 カラオケに行って、同僚に「次は君の番だよ」と声をかける場合には「it's your turn」と言ってマイクを渡す。

 ネビン監督が「今季は我々の出番」と自信を示しているのは、昨季ドジャースで15勝を挙げた左腕のタイラー・アンダーソンら、大型補強に成功したからだ。

「シーズンに入ったら大騒ぎになるだろう」とも言う。それは“ARSENAL”と呼ばれる選手層の厚さを根拠にしている。“ARSENAL”とは「倉庫」「武器庫」「宝庫」で、野球でいうと、投手の持ち球の多さや豊富な選手層の厚さを意味する。

 一方でネビン監督が胸を張る選手層であっても、「(優勝戦線に加わるには)まだまだ道は長い(a long way to go)」というのが米メデイアの見方だ。昨年の成績は73勝89敗で、首位アストロズとは33ゲーム差もあった。エンゼルスは2014年以降、プレーオフに進出していない。

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