“若手ナンバーワン”金峰山晴樹は朝青龍も認める「カザフスタンの怪物」

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 師匠の木瀬親方(元幕内肥後ノ海)は、「当面は押し相撲だけでいい」と、多くは教えていない。あれもこれもと詰め込むよりは、長所を伸ばす方針だという。

 高校時代から日本に留学していたこともあり、日本語はペラペラ。食事にも順応しており、母国の食文化にはない刺し身や寿司が大好物だという。

「ただ、イスラム教徒なので酒や豚肉はNG。木瀬部屋ではちゃんこに豚肉を使う場合、金峰山用を別に作っています」(タニマチ筋)

 大ケガさえしなければ、「三役は通過点」といわれている。頂点を掴めるか。

▽金峰山晴樹(きんぼうざん・はるき)
●本名はバルタグル・イェルシン
●1997年6月、カザフスタン・アルマトイ出身
●192センチ、174キロ
●最高位は現在
●しこ名の由来は師匠の故郷である熊本の山。カザフスタンとは無関係

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