石川遼が最終日V争いでもギャラリーさっぱり…国内男子ツアーは開幕戦から閑古鳥

公開日: 更新日:

 というのも開幕戦とあって毎年多くのギャラリーでにぎわっていたからだ。過去最高は11年大会の4日間4万1527人(最終日1万9021人)。15年大会で初めて2万人を割ったが、それでも1万8232人(同6627人)。観客を入れた最後の19年大会でさえ1万8167人(同7412人)だった。

 ところが今年は4日間で8453人(同3211人)しか入らなかった。

 男子ゴルフはツアー運営を巡って青木功会長ら主だった執行部と谷原秀人選手会長(副会長)との対立が表面化しており、組織内部がぐちゃぐちゃだ。男子ツアーに明るい材料が乏しく、プロの試合をぜひ見たいというファンも激減している現状がハッキリした。やっと始まったツアー開幕戦からお寒い事情が露呈し、これから先も厳しい大会運営が続きそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    【速報】髙橋光成がメジャー挑戦へ!ついに西武がゴーサイン、29日オリ戦に米スカウトずらり

  3. 3

    桑田佳祐も呆れた行状を知っていた? 思い出されるトラブルメーカーぶりと“長渕ソング騒動”

  4. 4

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  5. 5

    大接戦パV争いで日本ハムがソフトBに勝つ根拠…カギを握るのはCS進出に必死の楽天とオリ

  1. 6

    佐々木朗希に浮上「9月にもシャットダウン」…ワールドS連覇へ一丸のドジャースで蚊帳の外

  2. 7

    長渕剛に醜聞ハラスメント疑惑ラッシュのウラ…化けの皮が剥がれた“ハダカの王様”の断末魔

  3. 8

    「俺は帰る!」長嶋一茂“王様気取り”にテレビ業界から呆れ声…“親の七光だけで中身ナシ”の末路

  4. 9

    ロッテ佐々木朗希の「豹変」…記者会見で“釈明”も5年前からくすぶっていた強硬メジャー挑戦の不穏

  5. 10

    総裁選前倒し訴え旧安倍派“実名OK”は3人のみ…5人衆も「石破おろし」腰砕けの情けなさ