大谷翔平は交流戦に苦手意識? 悲願の本塁打王はナ・リーグ投手陣との対決がカギを握る

公開日: 更新日:

未対戦の投手が多く準備不足に

 昨年、合意した新労使協定により、今季から交流戦は各球団とも異なるリーグの全15球団と対戦する。今季のエ軍はナショナルズ戦を皮切りにドジャース戦2カードを含む計16カードが組まれている。交流戦での本塁打率がこれまでのように低いままなら、昨季ア・リーグ新記録の62本塁打を放ったヤンキース・ジャッジ外野手、一昨年にタイトルを争ったブルージェイズ・ゲレロ内野手らライバルの後塵を拝することになりかねない。

 大谷は試合中もベンチで相手投手のフォームやデータが収録されたタブレットを食い入るように見つめたり、主砲トラウトら同僚の助言に耳を傾けるなど研究熱心だ。打席に入る際にはバットの出し方や軌道をイメージするなど、入念な準備も欠かさない。

 今回はメジャー6年目にして初めてカブス、ブルワーズと対戦することになる。要するにナ・リーグには未対戦の投手が多く、十分な準備ができないのだろう。悲願のホームランキングのタイトル獲得には、ナの投手攻略により手間暇かけた方がよさそうだ。 

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網