WBC効果で大谷翔平“ニセ垢”多数 フォロワー20万超も…人気インフルエンサーが明かす巧妙手口

公開日: 更新日:

 エンゼルスの大谷翔平(28)の話題が連日、世間を賑わせている。

 3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)開催中はその一挙手一投足が逐一ニュースになっていたのは記憶に新しい。いまや国民的スターと目される人物なのは言うまでもないが、その恩恵にあやかり、甘い蜜を吸おうとする不届き者がいるのも事実だ。Twitterでは「大谷翔平」を名乗る偽物のアカウントが多数出現。中にはフォロワー数が20万人を突破したもの(現在は凍結済み)もあった。

 こうした偽物に騙される人がなぜ後を絶たないのか。総フォロワー数30万人超の人気インフルエンサーのK氏が匿名を条件にこう言う。

「大谷の件はWBCの熱狂があってこそですが、まず一般人が名前を騙っても20万人超のフォロワーは集められない。総フォロワー数約120万人のアカウント運営者が、意図的に拡散したから多くの人の目に留まることになり、瞬く間にフォロワー数が増えた。それが信用にも繋がり、行列が行列を呼ぶように雪だるま式に膨れ上がったのです。ある程度のフォロワー数があれば、数十万から数百万円でアカウントを売却できる。アカウント名はいつでも自由に変えられるから、『ニセ大谷』も売却目的で作られたのでしょう」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    朝ドラ「風、薫る」“シマケン”はブーイングも…Aぇ! Group佐野晶哉には「オファー増」の追い風

  2. 2

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  3. 3

    “世界ランク1位”の座を捨てて甲子園へ 享栄・上江滝拓未「将来はプロかバスの運転手」

  4. 4

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 5

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  1. 6

    りくりゅう“ジュニア”に早くも金メダル期待 一般家庭の子にはない「血」と「資金」の強み

  2. 7

    高市政権が国民資産「強奪」計画! 現預金1100兆円を狙い撃ち、放漫財政のツケを庶民のフトコロに押しつけ

  3. 8

    ビートたけし&島田洋七「ほとんどリタイア」の現在地…「おお元気か?」と連絡し酒を酌み交わす

  4. 9

    日本ハムは「レイエス流出阻止」が最優先課題 優勝争い&新庄監督の去就以上に重大なワケ

  5. 10

    警察は田岡邸を没収し、兵庫県や神戸市の持ち物にしたらどうだ