原英莉花がヘルニア摘出…「急遽即決オペ」報告でわかった米ツアー挑戦の覚悟

公開日: 更新日:

「今回の手術で2次予選会からの挑戦に間に合うかは微妙ですが……」と、ツアー関係者がこう続ける。

「原の同世代では畑岡(奈紗=24)、渋野、勝が米国へ行き、自分より若い世代の古江、西村も参戦。今年の最終予選会にはジャンボ尾崎に指導を受ける同門の西郷(真央=21)もエントリーすると明言した。近い将来は山下美夢有(21)も間違いなく米国へ行く。みんなメジャータイトルを狙っているわけで、その夢と行動力に原も大きな刺激を受け、今年の予選会挑戦を決めたはずですが、ついに腰が悲鳴をあげた」

 近年の腰の内視鏡手は傷口は小さく、現場復帰は個人差があっても3カ月~4か月といったところだろう。とはいえ腰はゴルファーにとって生命線だ。

「原はリハビリに時間をかけて今年の予選会に間に合わなかったとしても、来年は万全な状態で受験できると考えたのでしょう。それなら、最終予選会から出場できる世界ランク75位以内に入ることも厳しいが不可能ではない。米女子ツアー挑戦を考えれば、今回の手術にマイナスなことはひとつもない。大正解です」(前出関係者)

 ならば、ツアー復帰や予選会挑戦を焦るべきではない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務