羽生結弦はなぜそこまで新妻を隠す? 8歳年上の姉さん女房と母親の気になる“同居”

公開日: 更新日:

 麻裕子の父親は地元・山口で有名な建設会社を経営していたが、10年ほど前に亡くなったという。

「ご実家は古くからの岸家の支援者で、後援会幹部を代々務めてこられたそう。また、叔父は元テレビ朝日の政治部長で、今も情報番組のコメンテーターとしておなじみの末延吉正氏。生前の安倍晋三氏と“深い関係”があったというのが自慢ですが、彼女を芸能プロに口利きして入れたのも末延氏だと聞きます」(テレ朝関係者)

 週刊女性によれば、“恋人”だったバイオリンを捨てて羽生の胸に飛び込んだという。

 だが、マンションの住人はこう話している。

「今年に入って羽生さんご一家が引っ越してきました。一部屋には羽生さん夫妻が、もう一部屋にはご両親が暮らしています。羽生さんの周囲に対する警戒感は半端じゃなくて、マンション内ですれ違う際も、常にフードを目深にかぶって下を向いている。絶対にバレたくないんだって感じです」

 なぜそれほどまでに隠すのか? 羽生家をよく知る人物は、

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  2. 2

    紗栄子にあって工藤静香にないものとは? 道休蓮vsKōki,「親の七光」モデルデビューが明暗分かれたワケ

  3. 3

    「高島屋」の営業利益が過去最高を更新…百貨店衰退期に“独り勝ち”が続く背景

  4. 4

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  5. 5

    かつて控えだった同級生は、わずか27歳でなぜPL学園監督になれたのか

  1. 6

    永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?

  2. 7

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 8

    第3の男?イケメン俳優が永野芽郁の"不倫記事"をリポストして物議…終わらない騒動

  4. 9

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 10

    永野芽郁がANNで“二股不倫”騒動を謝罪も、清純派イメージ崩壊危機…蒸し返される過去の奔放すぎる行状