羽生結弦電撃結婚の影響は一時的?フリマアプリに大量出品でも「ゆづブランド」揺るがず

公開日: 更新日:

羽生結弦さんもハッキリ言ったら良かったのにって。ファンとしたら噂もなくいきなり結婚で頭も心もついて行けない状態だと思う》

福山雅治さんが結婚した時も凄かったもんね~。実際、熱狂的なファンだったコンシェルジュが合鍵で自宅に忍び込んだ事件があったし。そりゃ、お相手の素性は明かさない方が安全だよね》

メルカリ見に行ったけど、一気に手放してるのはファンより転売ヤーが殆どだと思います。結婚で人気が落ちてレートが下がると思い慌てて出品しているのだと思います》

 と、このように様々な声が上がっているのは、「大安」「一粒万倍日」「天赦日」が重なった最強開運日の4日に一般女性との入籍を発表した羽生結弦(28)だ。

 結婚相手の素性や情報など、一切明かされず、漏れてもいないため、祝福したいもののどのように受け止めていいかわからないという複雑な心境のファンもいるようだが、匂わせなども一切なく、ファンにも結婚相手にも配慮し、全く叩かれる要素がない結婚発表だったことには《流石》という声が多い。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希に向けられる“疑いの目”…逃げ癖ついたロッテ時代はチーム内で信頼されず

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    注目集まる「キャスター」後の永野芽郁の俳優人生…テレビ局が起用しづらい「業界内の暗黙ルール」とは

  4. 4

    柳田悠岐の戦線復帰に球団内外で「微妙な温度差」…ソフトBは決して歓迎ムードだけじゃない

  5. 5

    女子学院から東大文Ⅲに進んだ膳場貴子が“進振り”で医学部を目指したナゾ

  1. 6

    大阪万博“唯一の目玉”水上ショーもはや再開不能…レジオネラ菌が指針値の20倍から約50倍に!

  2. 7

    ローラの「田植え」素足だけでないもう1つのトバッチリ…“パソナ案件”ジローラモと同列扱いに

  3. 8

    ヤクルト高津監督「途中休養Xデー」が話題だが…球団関係者から聞こえる「意外な展望」

  4. 9

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  5. 10

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?