今オフFA市場の目玉の1人 日本ハム加藤貴之の武器は「再現力」QS率79.2%はリーグ2位

公開日: 更新日:

 今オフのFA市場で目玉のひとりとなっているのが日本ハムの左腕・加藤貴之(31)だ。

 今季は24試合に先発し、ここまで7勝9敗。負け越してはいるものの、3完投で防御率はリーグ6位の2.87をマークしている。

 昨季は22試合で8勝7敗、防御率2.01。規定投球回以上でのシーズン史上最少記録の与四球「11」でプロ野球界に名前を刻んだ。

 昨オフの契約更改で球団の複数年提示を固辞して臨んだ今季、メジャーでも投手の重要な指標とされるクオリティースタート(6回以上を自責点3以内)率79.2%はオリックス山本由伸に次ぐ2位の数字だ。

「個人の問題。(シーズンが)終わってから、しっかりと考えたい」

 自身の去就について言葉少なに語った加藤貴之に対し、ロッテを筆頭に複数球団が水面下で獲得調査を行っている。権利を行使さえすれば、大型契約が待っているともっぱらだ。

 安定感が飛躍的に増したのは昨季から。本人にそのワケを聞くとこう言っていた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    1979年にオフコース「さよなら」がヒット! 無茶飲みしたのは20代前半

  2. 2

    【スクープ!】自民・鷲尾英一郎陣営が衆院選期間中に違法な有料動画広告を配信! 新潟県警が刑事告発状を受理

  3. 3

    5199万円で競売にかけられる神戸山口組、井上組長の自宅

  4. 4

    寺島進の小5長男“電子たばこ”騒動で疑問噴出 収束見えず、心配される名脇役への影響

  5. 5

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  1. 6

    【2026年春のセンバツ】初戦の勝敗完全予想 大会屈指の好カード「神戸国際大付vs九州国際大付」は?

  2. 7

    侍J菅野智之が今季から所属 “投手の墓場”ロッキーズで過熱するエース争い

  3. 8

    国会で、SNSで…「高市早苗の嘘八百」はこんなにある!女性初首相は“真っ黒け”なのに手ぬるい野党の追及

  4. 9

    3.11から15年 高市首相の大暴言「原発事故での死亡者はいない」を風化させるな!追悼式も「行けたら行くわ」福島軽視の冷酷

  5. 10

    嵐・二宮和也がネトフリWBC司会のウラ事情…亀梨和也、櫻井翔のポジションを脅かす2つの理由