FA大谷翔平に熱烈ラブコールの裏で…ナ・リーグ老舗カブスが抱える切実チーム事情

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 カブスはナ・リーグを代表する人気球団とはいえ、3年連続ポストシーズンから遠ざかっているため、地元放送局によるカブス戦の視聴率が低迷。地元メディアなどによれば、108年ぶりの世界一で「ヤギの呪い」の呪縛を解いた16年に4.5%を記録した平均視聴率が今季は3.57%にとどまったという。

 来季からは自前のネットワークでカブス戦を本格的に配信することが決まっているだけに、大谷を視聴率回復の切り札と位置付けているのだ。

 カブスは今月7日、来季まで契約が残るロス監督を解任。同地区のブルワーズを5度ポストシーズンに導いた名将カウンセル監督を引き抜いて、8年ぶりの世界一奪還に向けた体制を整えた。

 カブスの思惑はともかく、資金が潤沢で今オフ大型補強に動く老舗球団は大谷にフィットしそうだが……。

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