センバツから低反発バット導入で“旧基準”の在庫はどうする? 各メーカーを直撃して分かった意外な販路

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 18日に開幕する春のセンバツ甲子園。今大会からは、新基準の低反発バットが導入される。鋭い打球による投手の事故が相次いだことから、従来の「当たると飛ぶ」とされる金属バットを見直すこととなった。

 新基準バットは従来と比べ、最大直径を67ミリ未満から64ミリ未満と細くし、打球部を3ミリから4ミリ以上の厚さにすることで反発性能を抑えた。高校野球の「打高投低」傾向を是正し、投手の負担を軽減する狙いもある。

 新基準採用に伴い、高校球児も新基準バットへの買い替えを余儀なくされることとなったが、気になるのが旧基準バットの在庫だ。売れ残って大量の在庫を抱えるようなことにならないか。各メーカーを直撃してみた。

 野球用品メーカーのザナックスの広報担当者はこう話す。

「私達みたいな大きくないメーカーはそもそも生産数が多くないので、そこまで多くの在庫を抱えてはいません。規模の大きいメーカーさんの方は、ひょっとしたら多くの在庫を抱えていて大変かもしれませんね」

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