貧打に喘ぐ阿部巨人…評論家・秦真司氏が危惧する「坂本勇人の衰えと過度な主力依存」

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 主力に依存しすぎる巨人は、これまでも世代交代に苦労した。歯がゆいのは、巨人コーチ時代に一緒に戦った吉川と松原の2人。この日の吉川のサヨナラ打は良かったですが、本来なら3割を打って中心になっていないといけない選手。

 外から見ていて感じるのは、弱点を突かれているのに、本人たちは気が付いていないんじゃないかということ。原監督の前政権の時から思っていましたが、周りの首脳陣が気付かせてあげられなかった。松原に関しては、原監督の時代にどんどん出場機会が減ってしまった。昨年はわずか21試合です。能力は高いだけに、もったいないですよね」

 巨人には定期的に「貧打」の時期があったが……。(つづく)

  ◇  ◇  ◇

 貧打に喘ぐ現状と重なるのが16年から3年間続いた高橋由伸政権だろう。

●関連記事【続きを読む】…では、「原全監督の尻拭い」に焦点を当て、それらについて詳細に報じている。

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