佐藤輝明を「守備で落として打撃で上げた」岡田監督の苦肉…“お仕置き”どころでない阪神の惨状

公開日: 更新日:

 そう簡単には昇格させんよーーそんな気配すら感じさせたものの、4番の大山が打撃不振で自信喪失、5日に登録抹消されると、穴あきグラブの佐藤に“お仕置き”をしている場合ではなくなった。ただでさえ、阪神は6月以降の5試合で7得点と貧打にあえぎ、チーム打率はリーグワースト。打てる打者をファームで塩漬けにする余裕などない。

 これまでの苦言はどこへやら、試合前は佐藤に「起爆剤になってくれ」と言った岡田監督。もっとも、守備下手がたった十数試合で上手くなるわけがなく、そうでなくとも佐藤は気持ちがプレーに直結するタイプだ。

 復帰戦のこの日は4打数2安打。守備の不安が拭えない中でポロポロやることがあれば、肝心のバットにも影響しそうだが……。

 ◇  ◇  ◇

 怠慢プレーなども指摘されている佐藤輝に対し、周囲からは「藤浪化」を懸念する声も上がっている。

●関連記事【もっと読む】…では、佐藤輝の藤浪との「共通点」や「危険すぎる兆候」などを詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 2

    萩本欽一〈27〉坂上二郎さんは一番特別な人。あのボケは誰にもできないよ

  3. 3

    かつての「打率4割男」は期待外れで戦力外…西武・林安可は母国・台湾野手の低評価を覆せるか

  4. 4

    佐々木朗希と山本由伸は“抱き合わせ”だったのか…ドジャース入りの裏で「謎の日本人」が暗躍

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    佐々木麟太郎に「個別育成プログラム」…マーリンズ入りには低予算球団ならではの“うまみ”あり

  2. 7

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 8

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  4. 9

    (3)「森保監督は『指揮官に必要な冷徹さ』を確固たる信念として持っています」

  5. 10

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁