中日ポスト立浪は「侍J井端監督vs井上二軍監督」の一騎打ち…周囲の評価は五分五分か

公開日: 更新日:

■ウエスタン・リーグで首位快走

「立浪監督とのそんな関係性もあって、球団が11年ぶりに呼び戻した。その井上監督が率いる中日の二軍は現在、苦戦する一軍を尻目にウエスタン・リーグの首位を快走している(2日現在)。昨年まで二軍も2年連続最下位だから、大躍進だ。片岡二軍監督(現一軍ヘッドコーチ)が率いて泥沼の14連敗を喫したのがウソのよう。中日がウエスタンを制すれば11年以来となるが、その時もチームを率いていたのは井上二軍監督。改めてその手腕を見せつけている。人望もあって、私は関係者から、『一樹は次期監督の最有力候補』だと聞いている。実績、手腕、人間性からいっても、井上二軍監督を推すOBは数多くいる」(別の中日OB)

 評論家の権藤博氏は、「マルティネスという絶対的な守護神がいて、勝率5割を切るというのがそもそも異常なこと。ベンチが投手力というストロングポイントを生かした戦い方ができていないということ」と指摘している。立浪監督が手も足も出なかった中日の再建は、どちらの候補に託されるのだろうか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 2

    小林旭さん87歳「元気の秘訣? 食いたいときに食って、寝たいときに寝て」

  3. 3

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  4. 4

    水前寺清子(3)「今でも、小国では寝ながら歌った話が語り継がれているそうです」

  5. 5

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  1. 6

    阪神・梅野隆太郎に「衰えを強いる」藤川監督の起用法…生え抜き正捕手から不遇際立つ

  2. 7

    ソフトバンク3連覇でも“札束攻勢”止まらず…今オフ仕掛ける「補強リスト」仰天の中身

  3. 8

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  4. 9

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  5. 10

    芸能人の「植毛・ズラ事情」教えます 小倉智昭さんは4種類使い分けていた