米中間選挙が日本の株式市場を直撃! AI相場は崩壊か…専門家が読む今後と「6万円割れ」のシナリオ
日本の株式市場も、アメリカの中間選挙に直撃されてしまった──。4日の日経平均株価は、一時、前営業日比3000円以上も下落。米中間選挙で野党民主党が上下両院で過半数を奪取することが確実になったことで、AI投資の先行きに懸念が広がり、関連銘柄を中心に売られた形だ。
米民主党は、AIやデータセンター(DC)建設に対する規制強化を掲げているため、DCへの設備投資が停滞する懸念が強まった。一時、株価は6万円割れに迫り、終値は893円23銭安の6万2188円63銭だった。70%の銘柄が値下がりしている。
市場が懸念を強めているのは、それでなくても株式市場に黄色信号がともりはじめていたからだ。
10月の日経平均株価は、月間で3463円(5%)も下落。ハイテク株が多い米ナスダック総合株価指数も、10月に5.3%下落している。
これまで日本もアメリカも、AI関連銘柄が株価上昇の牽引役となってきたが、AI投資の雲行きが怪しくなっているのだ。
この先、日本株はどうなるのか。いよいよAI相場は崩壊するのか。


















