アストンビラGK鈴木彩艶を襲った不運すぎる3失点…バルサの攻撃サッカーに木っ端みじん
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)で日本代表GK鈴木彩艶(24)が所属するアストンビラ(英プレミア)が、欧州を代表するスペインの強豪バルセロナの本拠地カンプノウに乗り込んで対戦した(日本時間4日午前5時キックオフ)。
試合は「バルサ自慢の攻撃サッカーを鈴木がどこまで抑え切るか?」に注目が集まったが、試合の行方を決めたのは「アンラッキーな複数失点」だった。
前半7分、自陣PA内で味方DFが痛恨のパスミス。ボールを拾ったスペイン代表の19歳FWヤマルに決められた。後半7分、バルサFWラフィーニャのシュートしたボールが、相対した味方DFの右膝内側に当たってコースが変わり、鈴木が反応した逆側のゴール右サイドに吸い込まれた。
バルサ3点目は、GKが誰であっても防ぐことは不可能だった。バルサ左SBカンセロが左サイドを突破し、右足アウトで絶妙ラストパス。走り込んだラフィーニャが鈴木の鼻先で左足ダイレクトシュート。アストンビラの息の根を止めた。
鈴木の次の出番は、日本時間9日未明の古豪マンチェスター・ユナイテッド戦。失地回復のためにクリーンシート(無失点)勝利といきたい。


















