連続金の阿部一二三が見据える柔道史上初「五輪4連覇」シナリオ 恋人のグラドルが会場で応援

公開日: 更新日:

 その上で、「まだ(28年の)ロス五輪は66キロでやるんじゃないですかね。73キロはもっと体をデカくしないと。73キロのジョージアやロシアの選手と練習をやると、同じ体重でも(日本の選手と比べて)体の強さが違う。階級を上げるなら、僕みたいな身長(167センチ)だと2年は絶対必要」と言葉を選びつつも、「頭の片隅には結構あります」と含みを持たせた。

 親交があるボクシング4階級王者の井上尚弥に刺激を受ける一二三は、かねて前人未到の五輪4連覇を目標に掲げている。とはいえ、2連覇も成し遂げていない段階で「4連覇」や「パリ五輪後」について言及した。あくまでパリは通過点、という強い気持ちがあったからだろう。

 そんな一二三の土台になっているのは、柔道に対する貪欲さだ。

「僕の柔道はまだまだできることがある」

 日頃からこう口にする一二三は日体大卒業後、パーク24に所属してから、さらに練習量を増やした。

 かつて苦しんだ減量も、試行錯誤を重ねた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に