オリ山下舜平大に「恩師退団」の追い打ち…腰痛再発で秋季練習リタイアの矢先にさらなる試練

公開日: 更新日:

 オリックス山下舜平大(22)といえば、次代のエースとして期待される190センチ、100キロの大型右腕。入団3年目の昨季は一軍未登板ながら開幕投手を務め、9勝3敗、防御率1.61の好成績を残した。

 直球はMAX161キロ、平均150キロ台半ば。しかし、高い身体能力に体の強度が追いついていないのか、ケガが多く、今季も2度、二軍落ちを経験した。

 そんな山下にとって悲報とも言えるのが、昨18日に発表された中垣征一郎巡回ヘッドコーチ(54)の退団だ。

 中垣コーチはかつて日本ハムでチーフトレーナーを務め、メジャーではダルビッシュ(現パドレス)の専属トレーナーも務めた。

「中垣コーチは山下に体の使い方のアドバイスをするなど、現場で重宝されていましたからね。同じ長身投手であるダルや大谷への指導経験もあり、オリックスも山下の育成に大きく期待をしていたが……」(球団OB)

 山下は腰痛が再発し、秋季練習から離脱。来年の春季キャンプにも影響しかねないという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層