上沢直之がソフトバンクを選んだ納得の理由 「4年8億円」に対し日本ハムは単年提示だった?

公開日: 更新日:

「9月25日、エスコンフィールド北海道で行われた鍵谷陽平の引退セレモニーにサプライズで登場、本人に花束を渡した。多くの球団関係者と話もしていたし、おそらく戻ってきたいのだろうなぁという雰囲気だったそうです」

 こう言うのは日本ハムOB。「4年8億円」とも「4年10億円」ともいわれる条件でソフトバンク入りを決断した上沢直之(30=レッドソックス傘下3AウースターからFA)のことだ。

「ただ、ソフトバンクの条件が4年8億円とか4年10億円と聞いて仰天した日本ハム関係者がいるくらい。9月に右肘を故障しているし、日本ハムには伊藤、加藤、山崎の先発3本柱がいて、金村、北山、福島らも力をつけている。複数年契約のオファーをしなかったという話もあるから、とてもじゃないが、ソフトバンクのような条件は出していないでしょう。ソフトバンクには同じ千葉出身、同期入団で親しい近藤がいることも入団を後押ししたかもしれません」(前出のOB)

 上沢は2023年オフに日本ハムからポスティングシステムを利用してレイズとマイナー契約。24年3月にレッドソックスに移籍、メジャーでは2試合に登板しただけ。たった1年で古巣以外の球団に移籍することになる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    問われるのは菊池風磨のリーダーシップ…timelesz猪俣周杜容疑者“クビ”でも終わらない「タイプロ」の代償

  2. 2

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    このところ片岡仁左衛門はダブルキャストが多い理由

  5. 5

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  1. 6

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」

  2. 7

    timelesz猪俣周杜容疑者「異例」の長期勾留がつづくウラとこれから…刑事裁判の見通しも

  3. 8

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  4. 9

    timelesz猪俣周杜容疑者が殴ったのは「プリクラ彼女?」 逮捕のウラと“タイプロバブル崩壊”カウントダウン

  5. 10

    『デイ・トリッパー』斬新な「ニャー」の響きが世界有数の「美リフ」に仕立てた