阪神・佐藤輝明「脱 岡田」で飛躍の予感…“天才型”打者にあれこれダメ出しはむしろマイナスだった?

公開日: 更新日:

 佐藤輝は大学時代、柳田悠岐ソフトバンク)に憧れ、自ら打撃フォームを模索。プロ入り後は22年オフに柳田の自主トレに参加したが、岡田前監督からは「柳田はもともと引き付けて打つ方。やっていることと逆行している」などと、ダメ出しを食らった。

「佐藤輝の打撃は『天才型』。周囲からアレコレ強制されるとかえって迷いが生じやすい。ポテンシャルはあるわけですから、短所を直すより長所を伸ばすやり方が性に合っている。その点で糸井コーチは柳田の『師匠』であり、佐藤輝の打撃や性格も十分に把握していますからね」(前出のOB)

 今キャンプの佐藤輝は守備や走塁にも精力的に取り組むなど、高みを見据えている。このヤル気をキープしたままキャンプを完走できれば、たしかに飛躍が期待できそうだが。

  ◇  ◇  ◇

 昨季の佐藤輝が一時、機能不全に陥った原因のひとつに「岡田前監督の旧時代的アドバイスが一端となっているのでは」という声も聞かれた。さらに、名球会会員までも「ある悪循環」を挙げ、岡田前監督の指導のミスマッチの可能性を指摘していた。いったいどういうことか。その「旧時代的アドバイス」の中身とはーー。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「超ド級国民的アイドル」の熱愛はSnow Manの宮舘涼太!「めめじゃなかった…」ファンの悲喜こもごも

  2. 2

    中道・小川淳也代表“オガジュン構文”の破壊力は期待以上? 代表質問で「暮らしを『支えて』」×5回炸裂

  3. 3

    熊谷真実、熊田曜子…当たり前の常識を知らない芸能人の言動が炎上を誘発

  4. 4

    高市独裁政権に立ちはだかる「新・参院のドン」石井準一幹事長の壁

  5. 5

    【ザ・ベストテン】に沢田研二が出られなかった日は桑田佳祐が出てきた日

  1. 6

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 7

    侍Jリリーフ陣崩壊で揺らぐ屋台骨…現場で高まる「平良海馬を再招集すべき」の声

  3. 8

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 9

    中井亜美フィーバーに芸能界オファー殺到…CM億超えも見据える「金のタマゴ」のタレント価値は

  5. 10

    宇多田ヒカルが「蕎麦屋」投稿批判に反論も再炎上 旧ジャニファンの“恨み”とユーザーが見過ごせなかった一言