山内鈴蘭さん(1)9歳で本格的に練習開始。初めて50ヤード飛んだ夜は両親が赤飯を炊いてくれました

公開日: 更新日:

 当時、行っていた練習場は、市原ゴルフガーデン。2019年の台風15号で倒れてしまいましたが、今でも大切な思い出です。

 父は娘をプロゴルファーにさせたいっていう気持ちがとにかく強かったですね。「変な癖がつく前にプロに習った方がいい」ということで、最初から渡辺勝彦プロのマンツーマンレッスンを受けていました。フルスイングのレッスンというよりは、ウエッジのハーフショットとか、7番のハーフショットとか、そういうのが多かったですね。

 小学校の頃は毎週土曜日にレッスン、日曜日にラウンドと、土日は必ずゴルフに費やす生活を送っていました。日曜日は練習場の隣にあるサウナに家族で行くのがルーティンでした。根っからの負けず嫌いなので、できないことが悔しくて。1日練習場にいることも苦じゃなかった。早くお父さんにいいところを見せたいというか、いいショットを見せたいっていうのが自分の単純な目標だったかもしれないです。

 最初にお父さんに「50ヤード飛んだよ」ってメールした時のことは今でも覚えています。

「コロコロ」で50ヤードじゃないんですよ。高く上がって落ちた場所が50ヤードだったってことが、何よりうれしかった。トータルで言うと、70ヤードくらいは飛んでるわけじゃないですか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希の選手会脱退に「情けないし、寂しい」 球界に広がった“第2の朗希”への危機感

  2. 2

    中傷動画疑惑に「ナメプ」連発の高市首相に大打撃! 共同通信の作成者証言報道を皮切りにメディア総攻撃開始

  3. 3

    中傷動画疑惑めぐる高市首相「虚偽答弁」の“証拠”出た! 木下剛志秘書の「回答書」公開され万事休す

  4. 4

    東京都内の選挙で自民また手痛い負け…「リベラル一掃を」と鼻息荒かった杉並区長選も暗い先行き

  5. 5

    大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念

  1. 6

    ドジャース大谷6年連続オールスタースタメンに暗雲…建国250周年の地元票が生む“フィリーズ包囲網”

  2. 7

    高市首相に疑惑炸裂で「茂木新総裁」が急浮上 キングメーカー麻生太郎氏とも関係良好、経験値の高さも折り紙付き

  3. 8

    トンチキアイドル枠独占のM!LKが“ポスト嵐”に急浮上! イケメンからインテリまで幅広く

  4. 9

    高市首相、病気を理由に辞任? 囁かれるショートリリーフは麻生指名で「茂木敏充」か

  5. 10

    紙切れ一枚でクビに…怒りに任せて野球用具すべてを詰め込んだバッグごと、ゴミ箱にぶん投げて球場を後にした