佐々木朗希「限界説」早くも浮上…案の定離脱、解説者まで《中5日では投げさせられない》と辛辣

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 右肩の故障は現時点では重症ではないとしたものの、開幕から登板を重ねるごとに平均球速が低下。離脱の決定打となった10日のダイヤモンドバックス戦では、152.6キロにとどまるなど、異変が生じていたのは明らか。ロッテ時代の昨年は、5月に上半身のコンディショニング不良、6月には「右腕の状態が万全でない」として2度にわたって一軍登録を抹消されたが、その際も今回同様、インピンジメント症候群を発症していたとみられる。

 球界OBがこう言う。

「ロッテ時代は年間通してローテを守ったことがなく、体力不足を指摘する声が少なくなかった。日本と米国のボールやマウンドの違いに対応する必要もあるにせよ、開幕からわずか2カ月で離脱に追い込まれた。深刻なのは、中6日で投げている時から右肩に違和感が生じ、速い球を投げたくても投げられなかったことです。佐々木のように速球とフォークが武器で、球種が少ない投手が、直球の平均球速が150キロ台前半にとどまるようなら、メジャーで活躍することは難しい。そもそも佐々木の投球フォームは故障リスクが高く、年間通してコンスタントに投げたくても投げられないのではないか」

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