佐々木朗希「限界説」早くも浮上…案の定離脱、解説者まで《中5日では投げさせられない》と辛辣

公開日: 更新日:

 右肩の故障は現時点では重症ではないとしたものの、開幕から登板を重ねるごとに平均球速が低下。離脱の決定打となった10日のダイヤモンドバックス戦では、152.6キロにとどまるなど、異変が生じていたのは明らか。ロッテ時代の昨年は、5月に上半身のコンディショニング不良、6月には「右腕の状態が万全でない」として2度にわたって一軍登録を抹消されたが、その際も今回同様、インピンジメント症候群を発症していたとみられる。

 球界OBがこう言う。

「ロッテ時代は年間通してローテを守ったことがなく、体力不足を指摘する声が少なくなかった。日本と米国のボールやマウンドの違いに対応する必要もあるにせよ、開幕からわずか2カ月で離脱に追い込まれた。深刻なのは、中6日で投げている時から右肩に違和感が生じ、速い球を投げたくても投げられなかったことです。佐々木のように速球とフォークが武器で、球種が少ない投手が、直球の平均球速が150キロ台前半にとどまるようなら、メジャーで活躍することは難しい。そもそも佐々木の投球フォームは故障リスクが高く、年間通してコンスタントに投げたくても投げられないのではないか」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK出演にSNSでは抗議の声も…彬子女王と伊藤穰一氏をつなぐ「裏千家」とブータン王室の深い関係

  2. 2

    女優・烏丸せつこさんは郷里の滋賀に引っ越し、2歳下のダンナさんとラブラブ生活

  3. 3

    巨人・橋上監督代行に課された“最終任務” 「岡本和真の後釜候補」に道筋を立てられるか

  4. 4

    日テレ「ウルトラクイズ」復活で思い出す…氏家齊一郎社長の「赤字番組など必要ない」

  5. 5

    中間淳太が生謝罪も…WEST.脱退問題のウラに重岡大毅のアツすぎるバンドスタイルと“音楽性の違い”

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  3. 8

    俳優・山本學さん89歳「たかだか役者なんですから」の気持ちでやってます

  4. 9

    今も歩くのに苦戦…元プロレスラー武藤敬司さん人工関節手術を語る

  5. 10

    婚活で早く結婚できる人、できない人の決定的な差…「電柱女子」「電柱男子」は成婚から遠ざかる