長嶋茂雄さんも呆れた元木大介のイタズラ気質 テレビに映るのが死ぬほど好きなあまり…

公開日: 更新日:

「それは目線ですよ。何げない自然なポーズを装いながら、元木さんはカメラの赤いタリーランプを睨んでいたんです。オレがこれからやることを、ちゃんと撮っておけっていう目配せだったんでしょうね」

 撮影に成功した中継カメラマンに翌日、「バッチリだったろう?」と聞いてきた元木は誇らしげだった。

 元木は自分がテレビに映るのが死ぬほど好きだ。長嶋終身名誉監督が呆れていた。

「私がカメラの前でしゃべっていると背後でゴソゴソするんだよ。振り向くと、いつもそこに2人立っているんです。岩田暁美さん(スポーツライター=故人)と元木ね。これは記念撮影じゃないんだぞ! ってしかると、2人はニッコリ笑ってVサインをするもんだから噴き出しましたよ」

 クセ者はミスターも舌を巻くイタズラっ子なのだ。

 さらに元木はチームで一番ガッツポーズが好きな男だ。清原とローズの本塁打パフォーマンスは元木が振り付け指導をしている。その元木が16年前のセンバツで史上5人目の2打席連続本塁打。ダイヤモンドを躍りながらベンチに向かってオーバーな「ガッツポーズ」を何度も繰り返した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  2. 2

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  3. 3

    和久田麻由子アナがフジとTBSではなく日テレを選んだワケ 今週からついに新報道番組に登場

  4. 4

    萩本欽一(5)「親父はカメラ屋、母親はご飯も炊けない四国のお姫さまだった」

  5. 5

    阪神・立石正広は“走り方”にさえ問題あり 3度目の故障を招いた根本原因を専門家が指摘

  1. 6

    小室圭さん&眞子さんの「第1子の性別」を特定 NYポスト紙報道の波紋と今後憂慮すべきこと

  2. 7

    元EXILE黒木啓司「脱税セレブ・宮崎麗果と離婚へ」報道に納得の声

  3. 8

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 9

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  5. 10

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声