著者のコラム一覧
ねこまき(ミューズワーク)漫画家・イラストレーター

名古屋を拠点にイラストレーターとして活動を開始。コミックエッセイをはじめ、犬や猫のゆるキャラマンガ、広告イラストや、アニメも手がけている。累計約100万部の「ねことじいちゃん」シリーズ(KADOKAWA)は映画化された。ほかに「新版 しっぽのお医者さん」シリーズ(発行:日刊現代 発売:講談社)、「トラとミケ」シリーズ(小学館)など人気作品が多数ある。

公開日: 更新日:

大人気作品『ねことじいちゃん』(KADOKAWA)、『しっぽのお医者さん』(発行:日刊現代 発売:講談社)の作者が描く“猫愛いっぱい”の連載まんが。

連載開始を記念して、第1話~第3話を無料公開中です!
春の行楽弁当を買ってきて、家のパソコンで花見LIVE中継をララさんと観たあさだくん。その話をやまぐちくんにすると、お弁当なら自分で作るし庭にも桜の木があると。少々負けた気になるあさだくんだけど……。

 次回は8月6日(水)公開予定です。お楽しみに♪

 【大人気発売中!】
 新版 しっぽのお医者さん3」(ねこまき ミューズワーク・作)
 新版 しっぽのお医者さん2」(ねこまき ミューズワーク・作)
 新版 しっぽのお医者さん1」(ねこまき ミューズワーク・作)

【連載】眼鏡男子は猫に夢中~猫愛が止まらない!~

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    参政党・神谷宗幣代表が街頭演説でブチまけた激ヤバ「治安維持法」肯定論

  2. 2

    「自公過半数割れ」後の大政局…反石破勢力は「高市早苗首班」で参政党との連立も

  3. 3

    元小結・臥牙丸さんは5年前に引退しすっかりスリムに…故国ジョージアにタイヤを輸出する事業を始めていた

  4. 4

    自民旧安倍派「歩くヘイト」杉田水脈氏は参院選落選危機…なりふり構わぬ超ドブ板選挙を展開中

  5. 5

    「時代に挑んだ男」加納典明(25)中学2年で初体験、行為を終えて感じたのは腹立ちと嫌悪だった

  1. 6

    トップ清水賢治社長に代わったフジテレビの“アニメ推し”が目に余る

  2. 7

    参院選和歌山「二階vs世耕」は血みどろの全面戦争に…“ステルス支援”が一転、本人登場で対立激化

  3. 8

    参政党が消せない“黒歴史”…党員がコメ農家の敵「ジャンボタニシ」拡散、農水省に一喝された過去

  4. 9

    長嶋茂雄さんの引退試合の日にもらった“約束”のグラブを含めてすべての思い出が宝物です

  5. 10

    遠野なぎこさんは広末涼子より“取り扱い注意”な女優だった…事務所もお手上げだった