渋野日向子はゴルフが“年々ヘタに…”がデータでハッキリ! エビアン選手権は予選落ち危機

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⑧64位

 今年も14試合の出場で、上記項目で22年を上回るものは平均パット数29.8(59位)だけ。スイングやコーチをかえて試行錯誤しているが、成績を見る限り、年々レベルが落ちていることになる。

 12人の日本勢で最高位は、昨年の覇者・古江彩花(25)と4月のシェブロンに勝った西郷真央(23)。首位から2打差4アンダー7位タイと好スタートを切った。

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