小祝さくらが左手首手術で“今季終了”…「年間女王」争いはいよいよ混沌

公開日: 更新日:

 左手首痛でツアーを欠場していた小祝さくら(27)が8日、手術を受けるとマネジメント事務所が発表した。

 試合復帰に向けて安静と治療に努めてきたが、思うように回復に向かわないため、新たな専門医の診断を受けたところ「TFCC損傷(尺骨側手関節三角線維軟骨複合体損傷)」と診断されたという。手首(特に小指側)にある軟骨や靱帯の複合体である「三角線維軟骨複合体」が損傷した状態で、特にクラブを振るなどの回旋運動を行う際に痛みが伴う。保存療法で一定の改善は見られたものの、競技への影響や選手生命を考慮し、早期復帰をするため手術を受ける決断を下した。今シーズンの残り試合はすべて欠場するという。

 小祝は「大好きなゴルフを続けていくため、今は無理せず治療に専念します」とコメントした。

年間女王」の有力候補が消えたことで、女王争いはランキング首位をキープする佐久間朱莉が有利になったが、4位の河本結、5位の神谷そらといった下位とはポイント差が大きく離れておらず、残り12試合の戦いが注目される。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務