阪神・才木浩人を待ち受けるメジャーの“時間制限”…OB指摘「長所がアダになりかねない」

公開日: 更新日:

「ピッチクロックへの対処に苦慮した日本人メジャー投手は少なくない。2020年オフに日本ハムからレンジャーズへ移籍した、有原航平(ソフトバンク)はそのひとりです。有原も間合いが長い投手で、調子が悪くなるにつれて投球が間延びする悪癖があった。当時のウッドワード監督が『彼は思うようなパフォーマンスが発揮できないと、試合をノロノロしたペースにしてしまうんだ。試合のリズムは維持しなければならない。それは今回が初めてではない』と、激怒したほど。才木は高い投球技術があるとはいえ、ピッチクロックが導入されているメジャーでは、適応力、対応力が求められるでしょう」とは、前出のOBだ。

  ◇  ◇  ◇

 いま、阪神関係者の間ではソフトバンクとの頂上決戦に加え、「次の二軍監督は誰になるのか」という話題でも持ちきりだ。藤川監督と野球観が合う人物が大前提とされるが、有力候補と見られている「2人の大物OB」とは、いったい誰なのか。

【もっと読む】阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  2. 2

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  3. 3

    内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

  4. 4

    庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静

  5. 5

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  1. 6

    井伊直政(4)超ブラックな家風 昔から家臣が少ない

  2. 7

    橋本愛の「れなちゃん」呼びが反響…のん“テレビから干された”10年で「あまちゃん女優」脱し独自ブランド確立

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由