世界一逃したブルージェイズ、大型補強の裏に「大谷憎し」…2023年オフの遺恨いまだ消えず

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 ブ軍は23年オフ、エンゼルスからFAになった大谷をフロリダ州ダンイーデンのキャンプ地に招いて交渉するなど、最後までドジャースと争奪戦を繰り広げた。交渉が大詰めを迎えた際には「大谷が(本拠地)トロントに向かう便に乗った」との誤報が流れるなど、最後まで有利とみられていた。ド軍にも引けを取らない条件提示をしながら、最終的にはソデにされたことで、大谷に反感を抱いたフロントは少なくなかったという。

 資金力は潤沢で、大谷を取り逃しことで、今季開幕直前には主砲ゲレロ(26)と14年総額728億円で契約延長した。今後も大型補強を敢行することは確実だけに、今井らの日本人選手も恩恵を受けるかもしれない。

  ◇  ◇  ◇

 今季もスーパーマンのような活躍を見せた大谷だが、ドジャース首脳陣は「大谷の限界」をシビアに評価しているといい、それがWBCでの起用法にも影響してくるという。いったいどういうことか。大谷の意外な弱点とは。

【もっと読む】ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」

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