阪神・森下翔太「大谷超えの超大幅昇給」は巨人サマサマ…年俸2倍超の2億1000万円でサイン

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 森下は中大から22年ドラフト外れ1位で阪神に入団すると、1年目は10本塁打、41打点で日本一に貢献。昨季は16本塁打、73打点と年々成績を伸ばしており、中大の先輩にあたる阿部監督も唇をかむしかない。

 巨人の関係者がこう言った。

「阿部監督は『外れ1位なんだから、最初に指名していれば、森下を取れたんだよな……』と漏らしています。この年のドラフトは、編成面など全権を持っていた原監督の時代。阿部監督は当時、一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチ。23年は一軍ヘッド兼バッテリーコーチに就任することが決まっていたが、ドラフト1位の選手を決められる立場ではなかった。同年オフ一軍監督に就任した際、同じ中大の後輩投手・西舘を1位指名しているだけに、あと1年早く監督になっていれば、森下を1位で指名できたのに……ということかもしれません」

 ちなみに、22年のドラフトは、浅野の1位指名で阪神と競合し、巨人の原監督が当たりクジを引いている。

 森下は来年3月のWBC出場への意欲も見せた。侍ジャパンでは中堅の守備にも取り組んでおり、「出るだけではなく活躍したい」と力強かった。

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