阪神・森下翔太「大谷超えの超大幅昇給」は巨人サマサマ…年俸2倍超の2億1000万円でサイン

公開日: 更新日:

 森下は中大から22年ドラフト外れ1位で阪神に入団すると、1年目は10本塁打、41打点で日本一に貢献。昨季は16本塁打、73打点と年々成績を伸ばしており、中大の先輩にあたる阿部監督も唇をかむしかない。

 巨人の関係者がこう言った。

「阿部監督は『外れ1位なんだから、最初に指名していれば、森下を取れたんだよな……』と漏らしています。この年のドラフトは、編成面など全権を持っていた原監督の時代。阿部監督は当時、一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチ。23年は一軍ヘッド兼バッテリーコーチに就任することが決まっていたが、ドラフト1位の選手を決められる立場ではなかった。同年オフ一軍監督に就任した際、同じ中大の後輩投手・西舘を1位指名しているだけに、あと1年早く監督になっていれば、森下を1位で指名できたのに……ということかもしれません」

 ちなみに、22年のドラフトは、浅野の1位指名で阪神と競合し、巨人の原監督が当たりクジを引いている。

 森下は来年3月のWBC出場への意欲も見せた。侍ジャパンでは中堅の守備にも取り組んでおり、「出るだけではなく活躍したい」と力強かった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定