佐藤輝明、阪神との契約交渉長期化のウラに「26年オフメジャー挑戦直訴」

公開日: 更新日:

 ポスティングを巡る騒動と言えば、23年オフ、当時22歳だったロッテ佐々木朗希(現ドジャース)が記憶に新しい。

 佐々木側は同年オフ、つまり24年シーズンからのメジャー挑戦を実現するべく、ポスティング容認を球団に要望。関係者によれば「とにかく“メジャー挑戦を認めろ、アメリカに行かせろ”の一点張りだった」という。

 最終的に24年オフのポスティング容認を落としどころとして、キャンプイン直前の1月26日に契約合意したが、当時を知る球界関係者がこう言う。

「ロッテからすれば、1年目から肩肘の故障防止に細心の注意を払いながら、時間をかけて大事にじっくり育ててきたにもかかわらず、在籍4年で出ていかれたらたまったものじゃない。そもそも『25歳ルール』によってマイナー契約しか結ぶことができず、巨額の譲渡金は望めません。何ひとつメリットがない中でポスティングを容認したのは、佐々木側の強硬姿勢に球団が辟易としただけでなく、佐々木の存在がチームの輪を乱すと判断したともっぱらです」


 実際、24年オフにドジャースとマイナー契約した際の譲渡金はわずか2億5000万円にとどまった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?