巨人が侵されたロートル偏重の「幻影病」 多くの若手投手から不満の声が出るのは時間の問題

公開日: 更新日:

FA宣言をしてから、長い時間悩むことが多かった。(巨人から)オファーをいただいてすごくうれしかった」

 海外FA権を行使し、楽天から巨人へ移籍した則本昂大(35)が昨19日、都内のホテルで入団会見に臨んだ。

 3年総額13億円という大型契約だが、果たして妥当なのか--。

 確かに過去の実績は申し分ない。

 1年目の2013年には、新人ながら開幕投手に抜擢され、規定投球回に到達して15勝8敗。24勝0敗の田中将と強力先発2本柱を形成した。

 球団史上初のリーグ優勝を果たし、巨人との日本シリーズでは、第5戦で勝利投手、最終第7戦でリリーフに回るなど、盟主撃破に大きく貢献した。この年、32本塁打を放つなど現役全盛期だった阿部慎之助監督(46)には、この時の2人のイメージが色濃く残っているようだ。さる球界関係者がこう言った。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網