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羽川豊プロゴルファー

1957年栃木県出身。79年日本学生ゴルフ選手権優勝。翌80年にプロテストに合格すると、ルーキーイヤーの81年は日本オープン、日本シリーズに優勝。同年代の湯原信光、倉本昌弘とともに「ニューウェーブ三羽烏」と呼ばれた。82年にはメジャーのマスターズから招待され、初出場で15位。「世界最強レフティー」と絶賛された。現在はシニアツアーでプレー。テレビ解説者としても活躍している。

26年米ツアー開幕 私が松山英樹より注目しているのは“這い上がってきた”この2人

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 金谷は昨年12月、女子プロの吉本ここねとの結婚を発表しました。婚姻届を出したのは、前年のこの大会が終わって帰国した直後とのこと。今年は予選落ちするわけにはいかなかったでしょう。

 昨年、米下部ツアーで戦った平田はポイント上位20人に与えられる昇格の権利を15位で取得しました。今年は石川遼がこのルートでメンバー復活を狙います。

 下部といっても、米ツアー以上の飛ばし屋揃いですから、平田のように平均飛距離が300ヤードに満たない選手は厳しい。それでも、ドライバーの正確性と抜群のショット力を武器にポイント上位を維持したのは立派です。

 昨年金谷は29試合で予選落ちが16試合もありました。平田はこの数を極力減らしたい。2日間で終わってしまうと得るものはないに等しい。ツアー経験の浅いうちは、予選を通ることで気持ちに余裕が生まれ、1打への集中力も増します。4日間戦うことであらゆる「データ」は増えるし、同伴者の攻め方やスイングのタイミング、崩れ方なども学ぶこともできる。

 平田は今季を「勝負の年」という。その心意気やよし、ですが、焦ることはありません。平田らしく冷静な自己分析で前へ進んで欲しいです。

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