佐々木朗希は“トレード要員” ドジャースがWBC見送りの裏で温めるサイ・ヤング賞左腕獲得

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 佐々木は1日のイベントで、WBCの出場辞退について「特別な舞台でプレーしたい気持ちはありましたけど、球団の判断でもあります」とコメント。この「球団の判断」に思惑が隠されていると、前出の特派員がこう言った。

「ロバーツ監督が佐々木に関して『先発5、6番手になるチャンスを与える』とか『先発には速球とスプリットに加えて左に曲がる球種が必要』と話しているのは、何が何でも先発として使えるようになってもらいたいから。アリゾナのキャンプ地で先発としての調整に専念させ、キャンプ、オープン戦を通じて先発として一本立ちしたことをタイガースにアピールしたいのです」

 ドジャースが佐々木をWBCに派遣しないのは、先発の頭数を増やすためではない。スクーバルとのトレードを成立させるための駒に、佐々木を使いたいからだというのだ。

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