フィギュア坂本花織の五輪連続メダルにさらなる好材料 リンクとの相性の悪さがプラスに働くワケ

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 前回の北京五輪代表選考会を兼ねた2021年12月の全日本選手権では、体調不良もあって、公式練習で転倒。調整不足を不安視されたが、ショートプログラム、フリーとも自己ベストを更新して3季ぶりの優勝を果たし、代表入りを勝ち取った。

 坂本は3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)などの大技がない分、回転不足などのミスを犯すリスクが少ない。さらに事前の練習で会場との相性の悪さが分かれば、慎重な姿勢で臨むため、よりミスが減って高得点につなげやすい。

 今季を最後に引退を表明し、ミラノ五輪を集大成と位置付けている。円熟味を増した滑りが披露できれば、結果はついてきそうだ。

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