侍J井端監督はWBCに危機感あらわ…吉田正尚をラストメンバーに決めたワケ

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 米国代表は今回、ジャッジ(ヤンキース)ら野手だけでなく、投手陣の招集にも本気を出してきた。昨季サイ・ヤング賞のスクーバル(タイガース)とスキーンズ(パイレーツ)。15勝を挙げたウェブ(ジャイアンツ)、最速168キロの剛腕ミラー(パドレス)らが名を連ねている。

「大谷が投げずとも、井端監督は山本由伸ドジャース)を筆頭に、投手陣にはある程度の自信を持っている。問題は打線です。前回の決勝で死闘を繰り広げた米国を見ても、前回の投手陣は真のトップクラスではなかった。でも今回は違う。春先にメジャートップクラスの投手陣を打ち崩すのは簡単じゃない。初戦の台湾だって、ソフトバンクに加入した徐若熙はMAX158キロ。かなり手ごわい相手です」(同前)

 井端監督の不安が最後の1枠に透けて見えるというのだ。

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