日本ハム新庄監督は日刊ゲンダイのYouTubeをチェックしていた!

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「投手の気持ちを考えて采配してほしい」

「プロ野球は勝ってナンボの世界。負けると選手は減俸。基本的には勝たないと年俸が上がらない」

 などといった苦言は、新庄監督の耳にきちんと届いていた。

 新庄監督は結構、インターネットで自分自身の話題について、「エゴサーチ」しているようで、その中でボクの番組が引っ掛かったというわけだ。

 最近はあまり厳しいことは言っていないが、必ずしも日本ハムが昨季まで2年連続2位と好調だから褒めているわけではない。

 新庄監督の良さは、選手への声かけというか、言葉のかけ方にある。インスタグラムのダイレクトメールという異色の形ではあるにせよ、今季の開幕4番が内定している郡司が過去に失策した際には、「急にうまくなるわけないんだから、少しずつ。でも急いで」などとメールを送ったと聞いた。

 だからボクは、新庄監督に「いつも、いい言葉をかけてるね」と伝えた。新庄監督は「いやあ、そんなことないですよ」と謙遜していたけど、過去に「一番大事にしてます」と言っていた。

 当初は選手との関係がうまくいかなかったこともあったかもしれない。でも、今は選手との信頼関係の構築が、強いファイターズを支えているのは間違いない。

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