日本ハム新庄監督は日刊ゲンダイのYouTubeをチェックしていた!

公開日: 更新日:

「投手の気持ちを考えて采配してほしい」

「プロ野球は勝ってナンボの世界。負けると選手は減俸。基本的には勝たないと年俸が上がらない」

 などといった苦言は、新庄監督の耳にきちんと届いていた。

 新庄監督は結構、インターネットで自分自身の話題について、「エゴサーチ」しているようで、その中でボクの番組が引っ掛かったというわけだ。

 最近はあまり厳しいことは言っていないが、必ずしも日本ハムが昨季まで2年連続2位と好調だから褒めているわけではない。

 新庄監督の良さは、選手への声かけというか、言葉のかけ方にある。インスタグラムのダイレクトメールという異色の形ではあるにせよ、今季の開幕4番が内定している郡司が過去に失策した際には、「急にうまくなるわけないんだから、少しずつ。でも急いで」などとメールを送ったと聞いた。

 だからボクは、新庄監督に「いつも、いい言葉をかけてるね」と伝えた。新庄監督は「いやあ、そんなことないですよ」と謙遜していたけど、過去に「一番大事にしてます」と言っていた。

 当初は選手との関係がうまくいかなかったこともあったかもしれない。でも、今は選手との信頼関係の構築が、強いファイターズを支えているのは間違いない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網