柔道、バレー、バスケ…屋内競技の「冬季五輪移行」が囁かれる背景
IOCが密かに目指すのは夏冬五輪の新たなブランド化と見る。スポーツで世界平和に貢献する五輪に地球環境問題に貢献する五輪をプラスしブランド力をアップする。今大会はそのための試金石であった。今大会はほぼ天然雪で実施し、電力消費を30%削減、競技会場の85%は既存施設で行い、環境破壊を抑えた。IOCは30年大会以降の五輪開催都市にカーボンニュートラルを課す。冬季五輪のブランドイメージ変革こそ実にIOCの命綱であるのだ。 (つづく)
IOCが密かに目指すのは夏冬五輪の新たなブランド化と見る。スポーツで世界平和に貢献する五輪に地球環境問題に貢献する五輪をプラスしブランド力をアップする。今大会はそのための試金石であった。今大会はほぼ天然雪で実施し、電力消費を30%削減、競技会場の85%は既存施設で行い、環境破壊を抑えた。IOCは30年大会以降の五輪開催都市にカーボンニュートラルを課す。冬季五輪のブランドイメージ変革こそ実にIOCの命綱であるのだ。 (つづく)