国内女子プロは今週末にやっと「息抜き」できる…開幕からここまで悪天候&難コース続きに選手悲鳴

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 ツアー関係者がいう。

「昨年の吉田は2日目にボギーなしの8バーディー。ゾーンに入っていたので例外中の例外です。今年もグリーンは硬くて速く、起伏もあって爆発的なスコアは期待できなかった。その上、初日に冷たい雨が降り気温は8度と非常に寒く、2日目は強風が吹き、結局アンダーパーフィニッシュは優勝の笠りつ子ほか3人。平均スコアは昨年より悪い75.3815。この数字で選手の疲労度がわかるというものです」

 関係者は続ける。

「今週末のヤマハのコース(静岡・葛城GC山名C)は、名匠井上誠一氏の設計で遠州灘を望む戦略性に富んだ18ホールです。この時季は強い風が吹く日が多く、砲台で傾斜がきついグリーンは外すとパーセーブが難しい。今週のグリーンはややソフトで、砲台も少ない。コースレイアウトも含めて、開幕してから初めて、頭と体と心が少し楽な試合かもしれません」

 3日間の冠大会でも獲得ポイントは4日間のそれより少ないだけ。優勝の価値は変わらない。昨年は工藤遥加が通算10アンダーで制したが、今年はどうなるか。

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