ドジャース大谷翔平はオフにデータと睨めっこ 投手生命を支える“変化球好き”の一面【4月1日ガーディアンズ戦で先発へ】

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 今季、開幕から二刀流で臨む大谷翔平(31=ドジャース)。

 オープン戦最終登板だった日本時間25日のエンゼルス戦は、五回途中11奪三振。速球は161キロをマークするなど仕上がりは順調で、日本時間4月1日、開幕5戦目となるガーディアンズ戦の先発が決まっている。

 大谷といえば、160キロ超の速球が武器。打席に立っても95マイル(約153キロ)と100マイル(約161キロ)では対応が段違いだと本人は話している。それだけ球速にこだわりがあるのだが、「日本にいたときから変化球を投げることが大好きだった」とは日本ハムOB。

 特派員のひとりも「大谷が投手としてもメジャーでトップクラスの存在なのはキレの良い変化球があればこそ」と、こう続ける。

「大谷は速球の制球がままならないケースがよくある。そんなとき頼りになるのがスイーパー、カーブ、スプリット、シンカーなどの変化球。球種が豊富なので、速球の精度がいまひとつのときは、変化球のいずれかを軸に投球を組み立てることができるのです」

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