ドジャース大谷翔平が古巣エンゼルスに抱く複雑感情「育てられた恩」と「常敗を強いられた鬱憤」

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 ともにロサンゼルスにあるドジャースとエンゼルスはかつて、強力なライバル関係にあった。

 両チームの本拠地を州間高速道路の5号線がつなぐことから、その対戦は「フリーウェイ・シリーズ」と呼ばれる人気カード。大谷翔平(31)は日本時間25日、「フリーウェイ・シリーズ」の3戦目に先発する。

 大谷がメジャーで投打ともトップクラスの選手に上り詰めたのは、エンゼルスが辛抱強く起用し続けたおかげだ。

 2017年オフ、ポスティングでメジャー挑戦した際、ほとんどの球団が獲得に乗り出したものの、投打ともメジャーで起用する確約をしたのはエンゼルスだけだったともいわれる。当時のエプラーGMはヤンキース時代、キャッシュマンGMの懐刀といわれた人物だ。

 1年目のオープン戦は投手として2試合に先発して0勝1敗、防御率27.00。打者として13試合で32打数4安打(.125)、0本塁打と、投打ともからっきし。マイナー落ちさせた方がよいという論調が地元メディアにはあったものの、レギュラーシーズンも二刀流で使った。

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