米球団スカウトが危惧する阪神・佐藤輝明「打率1割5分未満」の深刻データ

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「1年目にはセ・リーグワーストとなる59打席連続無安打という不名誉記録を作った。昨季のようになるべく我慢してボール球に手を出さず、甘い球を確実に捉えないと、なかなか調子は上がってこないのではないか」

 その佐藤輝はかねてメジャー志向が強く、オフの契約更改では球団に対し、今季終了後のポスティング容認を求めたといわれているが……。

「メジャーの複数のスカウトによれば、変化球への対応よりも懸念しているのが150キロ以上の直球に対する脆さです。昨季は打率.277に対して、直球は打率1割5分未満というデータが出ているという。特に内角高めの速球は1年目から苦戦しているし、速球を打っているとはいっても、140キロ台が大半。ホワイトソックス入りした村上も同様のことが言われていますが、現状の佐藤輝は村上以上に苦戦しかねないというのです」

 懸念材料を吹き飛ばしてこそ、堂々と海を渡れるが……。

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