マキロイが史上4人目マスターズ連覇!昨年グランドスラム達成で「勝負弱い」メンタル完全払拭

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 そして迎えた今年の最終日は大混戦になった。

 マキロイは4番パー3のダブルボギーなどでスコアを伸ばせず、前半終了時はJ・ローズと並んぶ11アンダー。3打差以内に8人がひしめく団子状態だったが、誰が勝ってもおかしくない接戦を制したのはマキロイだった。「アーメンコーナー」を12番、13番の連続バーディーで13アンダーとし、2位グループに3打差をつけて抜け出すと、その後は第1打を右に曲げた18番で1打落とすも逃げ切った。 

 史上4人目の連覇を果たしたグランドスラマーは前日、「すでにグリーンジャケットを着た経験がある。明日はもう少し自由な気持ちでプレーするつもりだ。攻撃的なプレーと自信を持ち続けることが重要だ」と語っていた。それを実行できたのは昨年、「4大メジャー制覇」の呪縛から逃れたからだろう。「メンタルに問題あり」という者はもういない。

 2アンダー29位発進の松山英樹は5アンダー12位だった。

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