マキロイが史上4人目マスターズ連覇!昨年グランドスラム達成で「勝負弱い」メンタル完全払拭

公開日: 更新日:

 そして迎えた今年の最終日は大混戦になった。

 マキロイは4番パー3のダブルボギーなどでスコアを伸ばせず、前半終了時はJ・ローズと並んぶ11アンダー。3打差以内に8人がひしめく団子状態だったが、誰が勝ってもおかしくない接戦を制したのはマキロイだった。「アーメンコーナー」を12番、13番の連続バーディーで13アンダーとし、2位グループに3打差をつけて抜け出すと、その後は第1打を右に曲げた18番で1打落とすも逃げ切った。 

 史上4人目の連覇を果たしたグランドスラマーは前日、「すでにグリーンジャケットを着た経験がある。明日はもう少し自由な気持ちでプレーするつもりだ。攻撃的なプレーと自信を持ち続けることが重要だ」と語っていた。それを実行できたのは昨年、「4大メジャー制覇」の呪縛から逃れたからだろう。「メンタルに問題あり」という者はもういない。

 2アンダー29位発進の松山英樹は5アンダー12位だった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 3

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  4. 4

    大谷翔平のホワイトハウス訪問に思わぬ落とし穴…トランプ大統領の「余計な援護射撃」に要注意

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  2. 7

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  3. 8

    国会嫌い高市首相「2つの疑惑」からの逃げ切りも画策…逆ギレから3週間、「秘書陳述書」提出の動きなし

  4. 9

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  5. 10

    西武は渋谷店閉店、池袋本店はヨドバシカメラに…海外ブランドに振り回される国内百貨店の実態