横綱昇進を決めた昨年1月場所以降、優勝ゼロ。取りこぼしが多く、優勝争いに絡むことはあっても賜杯には縁がない。
「場所前の稽古が好調でも結果につながらず、空回り。優勝から遠ざかるにつれて、さらにあせっている印象がある。『大の里と安青錦が不調なら、豊昇龍が優勝して当然』と言われるほど、信頼されていない。それどころか、協会内でも『早く優勝させてあげたい』という声すらある。勝って当然の横綱という地位を考えたら、屈辱の極みのはず。何とか奮起してほしいが……」(若手親方)
結局、“サバイバル場所”になりそうな雲行きだ。