根尾昂や石川昂弥をトレードで放出しない“中日ならでは”の理由

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 もっと言えば、通算403本塁打の山﨑武司(86年2位)も、10年目に初めて規定打席に到達した超遅咲きである。

「石川はこれまで再三のチャンスを与えられながら、定位置を掴めないのが現状。昨季も開幕から4番を任されたものの、井上監督が『ハートの問題』と指摘したように、プレッシャーに押し潰された面もある。球団内では、タフなメンタルを身に付ければ一皮剥ける、と見る向きはあります」(前出の地元マスコミ関係者)

 中日は持ち前の面倒見の良さで「眠れる逸材」を覚醒させることができるか。

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