ソフトBモイネロの体たらくに小久保監督イラッ…なぜ“同条件”の巨人マルティネスと差がついた?

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モイネロはようやく三軍戦で実戦登板

 一方、同じくキューバ代表としてWBCに出場したソフトバンクのリバン・モイネロ(30)も、同じ理由で再来日が遅れ、開幕直前に合流。しかし、仕上がり状態は全く違った。モイネロについて小久保監督は「投げるにはほど遠い。キャンプ前、これから自主トレみたいな感じ。そんなにすぐに動ける体ではないという報告が来ている」と困惑していたのだ。

「2人ともキューバで調整してWBCに出た。帰国後も電力が不安定なキューバで練習をやっていたのに、なぜ1人は仕上がっていて1人は何もやっていない状態なのかと、小久保監督は首をひねっていたそうです。モイネロは14日にようやく三軍戦で初の実戦登板をしたと思ったら、次回登板は未定というんですから、イライラしているんでしょう」(同前)

 モイネロはソフトバンクと4年40億円規模の契約2年目。マルティネスも巨人と4年50億円超えとされる大型契約2年目。ともに日本球界トップクラスの投手だが、性格は対照的なようだ。

 巨人は中日からマルティネスを獲得する際、「ラテンらしからぬ勤勉さ。まるで日本人のような性格」という情報を得ていたという。年俸はかなり高額でも、それだけの価値はある。

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