男子公式戦で異例の7000ヤード未満…“短い舞台”で問われる国内メジャーの威厳【21日開幕 日本プロゴルフ選手権】

公開日: 更新日:

 2週前に行なわれた女子ゴルフの公式戦は、ツアー史上最短のパー3(98ヤード)が話題になり、硬いグリーンと厳しいピン位置、3日目の強風などが重なり、公式戦に相応しい熱戦が繰り広げられ、優勝スコアは1オーバーだった。

 こちらには「ツアー史上初」というホールはない。ならば、最難関ホールは何番か。

「463ヤード・パー4の7番です。やや右ドッグで280ヤードから先のFWは右に傾斜しており、第2打はつま先下がりや左足下がりのライからグリーン面が見えない打ち上げになる。2000年に男子トーナメント(三菱自動車=6800ヤード・パ-71)をやったときも、ここが最難関ホールで4日間の平均スコア4.379。このホールが勝負どころの終盤にないのは残念です。桑原プロは優勝スコアを15アンダー以上と予想しています。ちなみに00年の優勝スコアは8アンダーでした。5年シードが懸かる公式戦ですから、5アンダー前後のシビアな争いを期待しているのですが」(前出関係者)

 これまでとは趣の異なる日本プロになるか。

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