森保ジャパン練習初日からアクシデント MF遠藤航&DF瀬古歩夢が不参加で「ボランチ不足」のピンチ
主戦場のボランチで先発して前半の45分プレー。試合後に「もうちょっとプレーしたかった。足にはいい負荷が掛かり、これから良くなっていくと思う」と前向きに話していたが、初日の練習回避は「ケガをした部位の上の方の違和感」が原因といわれ、初戦のオランダ戦(現地14日)までにコンディションが復調するか、微妙である。
もうひとり、DFが本職ながらアイスランド戦の後半からボランチで交代出場。途中からアンカーとしてプレーした瀬古はこの日練習場所に姿を現したものの、冒頭で全体練習から離脱して別メニュー調整。途中で練習から外れた。
「遠藤は、帰国して左足首の靭帯断裂・再建手術を受けたが、術後の経過が思わしくなく、英プレミアの終盤5月14日か25日の試合にリハビリを兼ねて復帰する予定にしていたが、実戦復帰がアイスランド戦に持ち越しとなった。左足の違和感が続いて完全復帰が遅れ、瀬古の別メニュー調整も続いた場合、一気に<ボランチ人手不足>に直面する。というのも今回、森保監督がボランチとして招集した選手は遠藤にMF佐野海舟(25=マインツ)、MF鎌田大地(29=クリスタルパレス)、MF田中碧(27=リーズ)の4人しかおらず、最終ラインを主戦場とする瀬古とDF板倉滉(29=アヤックス)がボランチを兼任するというプランだった。遠藤と瀬古の状態が思わしくないまま……だと森保ジャパンは<バックアップメンバーとの入れ替え>という非常事態にも陥りかねない」(サッカー関係者)
優勝を目指している森保ジャパン。練習初日から不安要素が表面化した。


















