満身創痍のネイマールがブラジル代表にしがみつくワケ…その執念はスポンサー&FIFAの思惑とも完全合致
「4大会連続出場のネイマールは、可能性がある限りブラジル代表にしがみつきたい。6大会のメッシ、C・ロナウドに対抗心を燃やしていて、あと2大会は出たいのです。昨年、サウジアラビアのアルヒラルから、ブラジルの古巣サントスに復帰したのも、W杯を見据えて地元チームでアピールしたかったからです」
故障が癒えないネイマールの招集は、ブラジル国内でも賛否両論だった。2023年10月以降、代表戦出場から遠ざかっていたが、アンチェロッティ監督はサプライズ招集。「彼の招集はコンディション次第だと言ってきた。コンディションが回復したからテストの必要はなかった」と話していた。
「メンバー発表の時点で完治していなかったし、こうなることは予測できた。それでも呼ばなければならなかった。それはブラジルサッカー協会、さらにはFIFAの意向でもあったから。ネイマールがいるかいないかで、ブラジル代表のスポンサーの数がまるで違ってくる。要するに、入ってくるカネが全然違う。FIFAも『3大スターが揃う最後の大会』をウリにしていますから」(前出の関係者)
ネイマールは日本と対戦する可能性のある決勝トーナメントでの復帰を目指し、リハビリに取り組んでいるというが……。


















