巨人の逆転優勝に「必要なもの」 “勝利の方程式”の一角だった橋本清氏が指摘

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「逆転Vの条件です」

 巨人の先発陣は、優勝を争う阪神に比べて万全ではなく、先発陣の平均投球回数は約5.8回。7月に右肘の張りで登録抹消された大勢の離脱が続く中、田中瑛を筆頭にリリーフ陣の負担はいよいよ増している。

「阪神を追撃するには、勝ちパターンのリリーフ投手が1枚足りない。先発陣が1イニングでも長く投げることはもちろんのこと、1カ月間でいいから、フル回転できる生きのいいリリーフ投手が出てくれば、田中瑛をはじめとするリリーフ陣がだいぶラクになる。逆転Vの条件です」(橋本氏)

 19日のDeNA戦は0-1で巨人は零封負け。田中瑛の出番はなく、束の間の休息となったが、心身のスタミナを削られる戦いはこれからが本番だ。

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