千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情
さて、19日に来春のセンバツ出場につながる秋季千葉大会が開幕。専大松戸は台風で順延の結果、23日に初戦で木更津総合と対戦します。
正直に言うと、新チームの状況は極めてまずい。
5月の時点で、「うっすらと危機感を抱いている」と書きましたが、その不安が現実のものになってしまった。今夏の千葉大会で背番号1~9をつけた選手のうち、1、2年生はたったの1人。決勝でスタメン出場したのも、3人だけでした。
門倉の代は実力ある選手がそろっていたとはいえ、下級生にはもう少し奮起してもらいたかった。主力がごっそり去った今の専大松戸は「芯が抜けた状態」ですし、実戦不足からくる物足りないプレーが目立っています。厳しい言い方をすれば、とても「センバツを狙いに行く」と言えるようなレベルに至っていないのが実情です。
それなら、目標をどこに置くか。ずばり、来年の夏です。今秋は大会を通じて、少しでも選手に経験を積ませたい。まぐれで勝つくらいなら、収穫のある負けの方がいいとさえ思っています。


















